小鳥遊葵(たかなしあおい)のブログ

雑多なことを、気ままに書き連ねている「場」です。

ちょっと、疲れた。

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愉しみにしていた東京も、二泊目ともなるといささか疲れる。

 帰りの新幹線は当初、午後13時36分発。ホテルをチェックアウトしてから外に出ると雨。いつもなら銀座あたりをぶらついて出発時間までを過ごすのだが、雨ではそんな気にもなれず、早々に東京駅に向かったものの、待ち時間の長さに戦き、しかし、この時期なら新幹線も空いているはず、と思い、窓口に行き問い合わせると、11時36分がとれ、予定より2時間早く都を離れた。

 毎度愉しみにしている人がいるので、東京駅で相変わらずの「ウナギ弁当」を六個、お土産として買い、一路、田舎へ。

 新幹線で二時間半。アッという間ではあるけれど、一関駅駐車場に置いてあった車に乗り込んだ瞬間はホッとするよね。ぼろ車でも、新幹線よりはずっと楽。

 

 今回の上京は疲れはしたけれど、面白かった。

唯、懇親会ではまず、料理人でもあるだけに、つい、出されてある料理に眼がいく。

さらには悪い癖で、出された食材の原価を計算してしまう。ほぼ間違いはないだろう原価を割り出し、(ほう、これだけ儲けてるのか)などと思い、独りで感心していた。都心だけに料理そのものよりは場所代が高いのだろうね。

 

 二日留守にしていたので、帰ると猫が飛びついてきた。今も書斎の炬燵で、私の足の甲を枕にして安心しきった顔で寝ている。可愛いよね。つい一年半前には手のひらに乗るような大きさだったのに、あと三ヶ月で丸二年。人間だと二十二歳ぐらいになるらしい。体重も六キロ近い。生き物って小さいから可愛いのではないね。大きくなればなったで、より一層可愛くなりますよ。

 そんなこんなで、また、いつものぐ~たらない日が始まりました。

 次の上京は七月です。

二月は、

 雑用で今月は忙しい。

 まずは申告。

 今日、個人事業主として会議所の会員になっているので、申告に必要な書類を持って行ってきた。今週いっぱいかかるそうだが、会議所の専門家が整えてくれるので、まずは一安心。

 唯、一つショックなことを聴いた。それは今年も消費税がとられる、ということだ。店をやっているころは印税と併せると消費税を支払う金額にはなっていたので、昨年は渋々ながら、決して安くはない金額を納めていたが、今年からは印税一本なので、大台に乗るはずもなくそれはない、と安心していたところ、今年の申告までは消費税をぶんどられるのだという。つまり、二年間は徴収されるとのこと。

 かなりの衝撃でした。ま、仕方ないでしょう。正しく使っていただければ、何も文句はありません。それにしても高い。

 

 今月は恩師の命日を迎えるので、車で一時間半ほど走る墓地に墓参りの予定。これは亡くなってこれまで、一度も欠かしていないので、動けなくなるまで続けるつもり。それほどにお世話になった恩師なのです。

 

 それに、十日過ぎには上京予定。今年は二つの集会が幸運にも連続してあるので、十四日に上京し、十六日に島に帰る予定。

 年に二回の上京。田舎者には愉しみなイベントなのです。

 

 そんなことで、何やかやと慌しい二月です。

 嬉しいのは今年は雪が降らず、温かいこと。雪が降らず困っている人もいるでしょうが、やはり、温かいほうがいい。庭の蠟梅ももう少しで満開になりそうです。

作家。

直木賞作家で、その直木賞選考委員でもある、伊集院静さんがくも膜下出血で倒れ、手術は成功したものの、なおも余談が赦さない状態にあるという。

奥さんが、願わくばもう一度ペンをとりかけるような状態になってほしい、と書いているところを見ると、断筆も覚悟しているようにも感じられた。

 

 この作家の熱烈な読者ではないが、小説に限らず、歯に衣着せぬことを無遠慮に書き列ねながら、しかし、そのどこかに優しさや照れが隠されているような気がしていて、週刊誌などに書いているエッセーなどは毎週眼を通していた。中でも仙台で飼っている犬のことに触れる眼は、とても優しく共感していた。

 

 手術は成功し、順調に推移しているとはいえ、くも膜下出血ともなれば、たとえ治癒しても作家活動への影響が懸念される。

 もっとも元来が壮健そうなので、完治してほしいと願うばかりだが、それとともある日突然襲われるかも知れない病を思うと気が滅入る。

 ともあれ、むろん面識は少しもないが、快方に向かってくれればと思う。作家を目指す書き手にとっては、指標となる一つの大きな山のような人なのだから。

もうすぐ、小正月。

 

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   写真は我が家の椿。


 早いね。もう1月も半ば。今年はいろんな意味で少しは期待していたものの、いまのところ、昨年の1月と比較し、だいぶ退屈な日々を過ごしている。

 もっとも、店を閉じてからはずっと退屈。それでもぐ~たらな性格なので、それはそれなりに謳歌しているけどね。

 だけど、そんなことばかりも言ってられないね。どこかにも書いたけれど、虫たちが目覚める啓蟄ぐらいから、この錆びついた躰を何とか動かし、蠢かないとね。

 ま、もう少しだけ、冬眠し続け、その間、嗅覚聴覚だけは研ぎ澄まし、獲物が眼の前に近づく瞬間、ガバっと飛び起き、餌にありつこうとの算段。果たしてそうなるかどうか。

 

 あ、その前に申告の準備をしなければならない。これがまた面倒。

ふぅ、冬眠している暇はないか。

謹賀新年。

おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

こちら、午前中はいい天気。今、午後四時前になり、雪がちらついています。

今日は昼から親戚中での新年会。みんな年寄りばかりなので、新年会の席でも体の不調を訴える人が多く、いささか憂鬱な新年会でした。

 

 テレビもつまらないですね。昨夜は紅白も格闘技もつまらなかった。一日の今日も観たいのがなく、早々に書斎に引き上げました。

 

 久しぶりに読書でもしましょうかね。

そんなこんなで、変わり映えのしない一月一日でした。

 

 今年も皆様方にとって、いい年でありますよう、お祈りいたします。

みなさん、よいお年を。

今年も何となく終わった、という感じの一年だった。

 来年もどうなるのか。

田舎に燻っていると、時間が止まっているようで、世の中の移ろいに疎くなる。

 来年はもっともっと、都会に出て、様々な世相を見聞きしなければいけないかな、と思いつつある。

 まだ今年は明日を残していますが、この場を訪れていただいた方々にお礼を申し上げます。たまにしか書き込みもしないのに係わらず、顔を出していただき、ありがとうございます。

 来年も相変わらず、本もここも書いたり書かなかったりと、気ままに過ごしていくことと思いますが、それに懲りることなく、たまにはぐ~たらぶりを覗きに来てもらえればと願っております。

 本年中はありがとうございました。新年もよろしくお願い致します。

                            小鳥遊葵。

近況。

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早いね。

もう少しで今年も終わり。猫などの動物は、人の7、8倍のスピードで一日を過ごしているって聞くけど、最近は私の感覚も動物並みで、一日が消えていくスピードの速さに愕きっ放しでいる。

正月を迎えるってことで、今日も掃除でもしようと思って目覚めるも、何か気が乗らず、午前中は何もしないで終わりそう。

家が築五十年ぐらいになるので、掃除したところでそんなに変化が見られないってことも、気が乗らない理由かも。

 

 最近は町に出かけては、正月中に読む本を買い漁っている。とはいっても大した量ではないが、週刊誌でも何でも正月中は出ないから、買ってもまだ読まないで積んどく状態。

 

 今年は振り返ってみるまでもなく、殆ど、いいことはなかった。何か、歳を重ねるごとにいいことって遠ざかっていくような気がするね。

 田舎に燻っているってのはよくないのかも。来年の二月には二日間、会合があり、上京する予定なので、いまのところ、それが愉しみ。毎回、忙しない日程ではあるけれど、あの人ごみの中を歩いたり、人と会うことで興味深い話が聴けるので、失われた体内の細胞が蘇生するような気持ちにもなる。

 

 話は違うけれど、最近、地震が多いね。あちこちで、毎日のように揺れている。どこに棲もうと、安全なところなどないし、どこで何が勃っても、他人事ではない。3・11を体験しているだけに、最近の地震の多さが気になります。