小鳥遊葵(たかなしあおい)のブログ

雑多なことを、気ままに書き連ねている「場」です。

2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は、一足早いが、「秋」特集。

秋の山々は、様々な色を着る。 紅葉も、赤や黄色ばかりではない。ピンクもあれば白もある。 写真は昨年のもの。今年も出かけたいところばかり。たまにはこういう記事も、いいのではないか、と…・・・。

ランキング。

24日に発売された拙著。出足はいたって普通。 本音はもう少し加速してほしい。それが偽らざる心境。 現在売上ランキング(アマゾン)2000台。ライトアダルト部門では五位、という体たらく。Amazon.co.jp: 熟女のやさしい筆おろし (フランス書院文庫): 小鳥遊 …

「北日本文学賞」レース、参加者募集!!

毎年、ヤフーの私のトピで、恒例となっている、「北日本文学賞」レース。 今年も現時点で、11頭の出走馬が決まっています。 ここを覗いていただいているみなさん!! 参加して、楽しんでみませんか? 今年の出走馬。 「北日本文学賞」レース。現時点出走登録馬…

臨時休業。

昨日亡くなった親類がいて、親類代表となるので葬儀に出なければならず、 今日明日と、料理人としての仕事は臨時休業。 仕方ないことではあるが、冠婚葬祭ほど苦手なものはない。 とくに葬式。ある日突然なので慌てふためく。まさかそうなるとはつゆ知らず、…

「北日本文学賞」。

締め切りまで、いよいよあと一週間。 ネットでの仲間たちは、いまごろねじり鉢巻きで奮闘していることだろう。 毎年のことだが、近々に仲間たちの中から受賞者が出るような予感に、一人、昂ぶっている。 北日本文学賞。三十枚。 この枚数で過不足なく書き切…

花火。

「火花」はまだ読んでいないが、今年、花火ははだいぶ見た。 今日は店のすぐ眼の前の浜での花火打ち上げがあった。 本数は精々100。それでも、世界だか国内だか判然としないが、優勝した花火師による、とのうたい文句を裏切らない、 なかなかのものだった。 …

お盆ーー都会への郷愁。

ついさっきまでテレビを観ていたら、今日が一番の帰省ラッシュとのことだ。 それらを観ていて、自分が都会に棲んでいたころを思い出す。 高校が仙台だったので、16歳から島を離れたことになる。 高校を卒業して、半年ばかり島に帰ったが、すぐに島を離れ、…

北日本文学賞。

第五十回を迎える「北日本文学賞」の締め切りが、今月末に迫っている。 応募する人はいままさに、三十枚を書き切ることに没頭していることだろう。 この北日本文学賞。入賞者が一人と選奨が二人。合わせて三人の書き手が毎年選ばれる。 そう信じて疑わなかっ…

どうも気になる、最近の政治。

滅多に政治のことには触れないのだが、どうも、最近の質疑での、大臣の答弁を聴いていると気になる。 今日のテレビで中谷防衛大臣の答弁の中で、毒ガス兵器や弾道ミサイルを運ぶのも、今回の集団的自衛権に関する法案が成立すれば、可能だと言っていた。 し…

ネットでの友人、文庫本刊行!!

ネットでの友人が、苦節八年。この八月に文庫本一冊目刊行となった、ということだ。自分のことのように嬉しい。 みんな、日々、努力しているんだね。書くという仕事って、一人仕事なので、筆を置けばすぐにでもやめられる。孤独な作業というものは必死に努力…

猛暑――いや、狂暑だろう、こんなに暑いなんて。

暑さも寒さもかなり強いほうだ。 けれと、今年のこの暑さは尋常じゃない。以前、今年の夏はエルニーニョ現象の影響で、たしか、気象予報士は口を揃えて、「冷夏」だとほざいていた。 やつら、いけしゃぁしゃあと、最近のこの暑さは、台風の影響で云々と臆面…