六月に出るようだ。 書くごとに難しくなる。 時間は充分すぎるほどにあるのに、毎度のことながら、切羽詰まらないと書き始められないので、正味二ヶ月弱での仕上げになる。 救いは直しがないことだろうか。誤字誤植などの直しは当然あるが、内容へのダメ出し…
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