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小鳥遊葵(たかなしあおい)のブログ

主に短中超編の、埃をかぶっている小説を発表しようと思ってのブログです。よろしくお願いします。

「北日本文学賞」。

 今朝、発表になってたね。
http://webun.jp/item/7234754  仲間、六人突破!!



一次が先週の土曜五時に発表され、あっけないほどに「ポトン」と落ちたが、
観覧席に移り、思うことは、ヤフーの掲示板ではじめた「北日本文学賞」レースで、参加した八十㌫が当然のように、一次突破したことだ。
これは素直に嬉しい。
 900ぐらいの応募があり、通過は400ぐらい。落ちるほうが「変」と思う人もいるだろうが、これはやはり、通った人が凄い、というべきだろうと思う。
 自慢するわけじゃないが、これまで第23回から応募し始め、ここ数年は出していなかったが、それでも北日本でのキャリアでは長いほうだろう。
 その間、一次落ちなど数えるほどしかなく、最低でも二次までは常にいっていた。
 それだけではない。運もよかったが、井上靖さんと宮本輝さんで選奨を2度も頂いている。それでも落ちるときには落ちる。
 だから、通った人は凄いのだと思う。f:id:kugunarihama:20151204235152j:plain

 落ちたいま思うことは、仲間の書き手がてっぺんまで残ることに尽きる。結果が出るまでは仲間よりも自分だった。唯、おそらく、今回は二次まで残れば御の字とも思っていたので、いつもよりはショックはないが、自分でなければ仲間の内から受賞者を、と思うのは偽らざる心境だ。

 

 最後に選奨をとってからすでに8年。いまでは時折、表彰式の日に記念にもらった、選奨受賞作を収録したCDを聴く。
 その作品よりはいまのほうが上手になっているはずなのだが、と思わないでもない。唯、新鮮さは失われているような感じはしないでもない。f:id:kugunarihama:20151204235444j:plain
 それと勢いか。
 もう、北日本文学賞への挑戦は、今度こそ終わりにしようと決めているが、小説を書き始めた40歳の年に、拾い上げられた瞬間に咬まれてしまったこの賞を追い続けたことに、いまは素直に幸せを感じている。

 みなさん、頑張ってくださいよ。私はいつでも応援しています。f:id:kugunarihama:20151207202622j:plain