謹賀新年。
新年おめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
今朝はいつもよりだいぶゆっくり寝ていました。起きて、神様と仏様への正月用の朝ごはんを供え、体験したことのないようなゆったりとした時間を過ごしています。
さて、今年はどうなるのでしょう。何冊か刊行できるのでしょうか。これが毎年初頭に思う一番目のことです。
店は三日からの営業。島への橋が来年あたり架かりそうなので、それまでは何とか老体に鞭打ち、頑張っていこうとゆるい決意をしているところです。
みなさん、気仙沼大島ご来島の折には、ぜひ「漁師のせがれ」にお立ち寄りください。とともに「小鳥遊葵」のエロ小説もご愛読いただければ幸いです。
今年のみなさんのご多幸を心よりお祈りいたします。