今回、拙著「お世継ぎ騒動記」をkoboとKindleから出版してみたが、
断然、Kindleのほうが売れるね。
第一、koboって何なのだろう。全く意味を知らずにやっているのだから、ほんと、困ったものだ。
これまでも、祥伝社を筆頭に、二、三、ネット出版したことはあるが、紙本にはまだまだ遠く及ばない。
やはり理想は、これまでのように、最初は紙本で、数ヶ月後にwebに落とされての出版ってのがいいかな。
webのいいところは絶版がないってこと。これはいい。
さて今日も書くかな。二本、同時進行。初体験。