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小鳥遊葵(たかなしあおい)のブログ

主に短中超編の、埃をかぶっている小説を発表しようと思ってのブログです。よろしくお願いします。

機器音痴。

 機器音痴ってのは語弊があるかも知れない。
パソコンもFBやブログ、それにメールの確認、もしくは原稿書きに利用するぐらいなので、
その機器が持つ機能はまったく理解しないままに数年が経っている。

 とくに原稿書きは、数年前までは最初は万年筆で原稿用紙に書き、それを清書&推敲をしながらパソコンで打つ。それがパターン化していた。
以前はワープロで清書していた。
 いまはもう、万年筆で書くのがしんどくなり、最初からパソコンで書く。
 それはいいのだが、今日、年も新たになったことだし、一太郎にしてほしい、と言われた。ずっと機器に内蔵されているoffice内にある機能を使っていたのだが、
 それだと色々トラブルがあるから、と指摘された。
 以前もそう言われたような気がする。一太郎ソフト。試してみた記憶がある。だが、結局は使いこなせずにそのままになっていた。
 悩みが増えた。むろん、再び挑戦してはみるが、うまく使いこなせる自信がない。


 話はガラッと変わるが、今日、昼の仕事から帰宅すると、婆ちゃんに「今日は何もないから、ご飯のおかずはアワビで我慢して」と言われた。
棲む島は昨日アワビの開口で、近所の漁師からもらったらしい。
「ないのじゃ仕方ない。それでいいよ」と応じた。
 これは笑い話のようで若いころ、とくに都会の人には信じてもらえなかった。
 「今日は何もないから、アワビで我慢して」
 島ではいつもそんな感じだ、と言うと、都会の知人たちは、「アホか、おまえ」そんな顔で見られたものだ。
 三陸の島育ち。それは私に限らないが、島ではアワビでも何でも、買って喰うものではなく、貰って喰うものなのだ。
 だから島内にある私の店では、観光客が訪れるシーズンにしか海の幸は出さない。誰も金を出してまで食する客はなく、みすみす棄てることになるからだ。f:id:kugunarihama:20160107220813j:plain

 再び話は戻るが、一太郎ってソフトを入れれば私を上手くリードしてくれるのだろうか。心配で心配で、食欲が落ちそうだ。