小鳥遊葵(たかなしあおい)のブログ

主に短中超編の、埃をかぶっている小説を発表しようと思ってのブログです。よろしくお願いします。

猛暑――いや、狂暑だろう、こんなに暑いなんて。

 暑さも寒さもかなり強いほうだ。
けれと、今年のこの暑さは尋常じゃない。以前、今年の夏はエルニーニョ現象の影響で、たしか、気象予報士は口を揃えて、「冷夏」だとほざいていた。
やつら、いけしゃぁしゃあと、最近のこの暑さは、台風の影響で云々と臆面もなく、言っている。
 書く仕事の他に、小さな店を営む日々。厨房が狭いので、50℃ぐらいの環境で汗だくになりながら、肉体労働をしている。
 客席はクーラーが利いているからいいが、厨房のクーラーなど少しも役立たない。冷風が一気に温風に変わり、Tシャツを絞ると汗が滴るほどな暑い――いや、熱い。

 店を閉め、とっとと帰宅してみれば、自室の温度は35℃。たまらんなぁ。f:id:kugunarihama:20150804174241j:plain
 91歳の婆ちゃんは、氷を包んだタオルを頸に巻いていた。帰宅してまずはシャワー。それで多少はさっぱりしたものの、今日に限って外は無風状態。
 たちまち汗。シャワーが何にもならない。

 これじゃ、次作が進まない。じっとしていても体力を消耗し、これから夕飯をとり、パソコンに向かっても、いつものように居眠りする予感、大。
しかし、こんなに暑くても不思議なのは、まったく食欲だけは落ちないことだ。落ちないどころか、夏になると食する量が多くなるってのは、体のどこかが変なのだろうか。
 いずれにしても今年は狂夏だ。まさか、このままずっと暑さが続き、秋なんか「アッ」という間に過ぎ去って、極寒の冬なんてスケジュールじゃないだろうな。
頼むよ、自然様。ちゃんと普通に四季を感じさせてくれ。
 こう暑いと、いつも山から遊びに来る、蛾や虫の姿もない。奴らも暑さの凄まじさに熱中症になっているのだろうか。ほんと、いい加減にせえよ、この暑さ。f:id:kugunarihama:20150804174106j:plain