今年の応募数。不思議なことに、1,000を切り、978編ということだ。 誰かが言ってたけれど、多少は景気が上向き、本業のほうが忙しくなり、執筆活動もままならなくなっているのだろうか。 だけど、減ったからといって、誰が有利になるわけでもない。 たとえ10…
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